6−4、2、11、3
6、4→2、11、3、8 (24点)
6、2→11、3 (12点)
6−4、2、11−
4、2、11、3、8、1、7 (15点)
ハイスピードバトルの前走はスタート直後からムチ連打のズブさだが、数字以上にすっきりした馬体は好感。道中は早めの仕掛けでじんわりとマクり競馬。最後は上位3頭にち切られたが、キャリアを考慮すれば初ダートで上々の試運転だろう。強気の強行軍が自信の表れ。距離2度目の前走で完全な力負けだったレーヴボラールは不可解な内容で取捨に悩む。休み明けがすべてと思えぬ3角すぎのギブアップ。道悪、体調の悪さなどが重なったとしてもデビュー戦ほど凄みが薄らいだ。早期に大井復活を描く鞍上でアポロプログラムは力が入る。良血のスマートイーグルは仕上がり優先。オウサムフレンチ、グランドマルクは折り合い重視で挑んで腕試し。
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