11−2、3、12、1、6、13
11→2、3、12、1→
2、3、12、1、6、13、8、13 (28点)
2、3、12→11→
2、3、12、1、6、13、8、13 (21点)
11−2、3、12−
2、3、12、1、6、13、8、13 (18点)
コスモジャックは終わってみれば前々走は一過性のポカだった。3走前がC1卒業レベルの時計で、前走が再びC1並みの時計なら通算7勝は本物ということ。スタート上手な自在型で、実績からむしろ距離短縮は絶好の舞台になる。コスモエリニュスは千五(2202)で絶好枠など走る条件が揃った。アイファースイーツは細身の馬体で常に反動が心配だが、外々にこだわりすぎた前2走なら乗り方ひとつで修正できる。ハナを切った際でガンバルオーの残り目。マンガンオペラオーは年齢以上の若さでピークに近づけば1分36秒前半が確約。馬場の回復が遅くなって道悪巧者のサーストンチアキが反発。
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