14−4、6、9、8
14→4、6、9、8
14−4、6−
4、6、9、8、2、1、10、13 (13点)
母系がコンスタントに走る血統のコウヨウハーバーは水準以上の能試で勝ち負け。能試で少し頭の高い走法だったが、カキ込み鋭いフットワークは迫力満点。追えば軽く50秒台のスピードはここで格が違う。相手もデビュー組のスターブライト。母は大井デビュー3、1、2、1着。その後は極度のスランプで良績を残せなかったが、クラシックに乗りかけた早熟タイプのスピード型の仔なら初戦から注目は当然。前残りの条件を前提にボーチェ、フォールズマウス、サフラン、リワードクラリオンまで。
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