14→12、7、13、10、4、1
12→14、7、13、10
14、12→14、12、7、13、10→
14、12、7、13、10、4、1、9 (48点)
14−12、7−
12、7、13、10、4、1、9、8、2 (15点)
致命的なスタート失敗を繰り返しても、センゴクムシャはワイド以内は確約できる。前走はミスから終始後方待機だったが、勝負どころで余力十分。4角でゴチャつく流れにならなければもっと際どかった。今度はマクり気味に動きたい。ブリリアハーバーは叩き2戦目の前走で可能性を感じさせた。直線入り口で大バテムードだったが、並ばれてもうひと伸びの勝負根性が秘めた能力。ハナを切って完全燃焼の逃げ馬として評価を固めたい。フレンドリーサクレは内々だから凌げた掛かり癖。ひと叩きでも外枠を引いて取捨に迷い。前走は暴走で自滅したジョセフビスティーは距離短縮に活路。数字どおりに細く映ったワイエスマッキンリ、マルカンジャンプは馬体回復が前提。集中力が足りないツルマルレフトオー、マルルラリーは展開に左右。
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