11−7、6、14、4
11→7、6、14、4
11−7、6、14、4、8
好調馬スターオブメジャー、チャレンジパワー、リバティウイングが格上げ戦。距離適性に確かな裏付けのないスター、時計的に物足りないリバティはひとまず試練が待っている。前走はインズルでまったくロスなくマクれたクールビスティーも前走だけで評価を上げられない。置かれるムーンランディング、ワンダフルダンサーが手も足も出なければ、前走のようなスタートでギブアップになるミスを2戦連続は考えにくいコシジカンセイの巻き返し。前2走は道悪がすべての敗因だったサプライズヒーローは馬場回復で一気に主役として扱える。
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