6→8、13、14、3、5
8、13、14、3、5→6
6、8→13、14、3、5 (24点)
6、13→14、3、5(18点) 8、13→14(6点)
8−6、13、14−
6、13、14、3、5、1、12 (15点)
ハローキングダムは絶対的な展開の利で注目だが、勝負にならないとわかったら3角すぎにあきらめるという鞍上は、今年も川崎リーディングが絶望的に思えるほど内容がひどい。あれだけいい馬に巡り合いながら今年の大井は下位に低迷がすべてを物語っている。逃げ馬どころか、先行馬さえ不在な相手で、ごく普通にハナか、番手を選択するかどうか。前走の着差は度外視できても半信半疑。不振が続くワールドベアハートが化けるなら今回だろう。デビュー勝ちの期待馬で5戦目に早くも千二1分14秒6のスピードは、B3が壁になる能力ではない。スタート良化の前走がいいきっかけで先手主張。いくら能力は上でも乾き始めの馬場状態でマクり切るのは至難の業。スタート下手なクラッチシューター、リノヴァティオ、イーグルウッドは条件的に厳しくなった。前走3着でもローレンスペクターは本来の姿にほど遠い前走から一変する姿が浮かばない。馬体の良さが目立つライトハートが穴候補。
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