３、７、16、14、12、15→１

１→３、７、16、14、12、15

１→３、７、16、14、12

３−１、７、16−

１、７、16、14、12、15、13　(15点)

デビュー最高の状態が続いているセントレアボスはハナを切れば大きく崩れることはない。ハナか、番手にこだわって好調期に入った７歳馬は、転入当初Ｃ１で４度の掲示板なら格上げ戦も無事通過。セントレアが負ける際はフジマサキャプテンが絡んできた流れだろう。ブリンカーで行きっぷりが一変した先行力は不気味。チリトテシャンは走るたびに評価を落としている。前走はいつもより積極策が裏目に出たのか、３角手前でギブアップの内容に上積みが期待できない。キャプテンスマイルも前走が負けすぎの嫌い。初コースのグリーンスターズ、距離経験の少ないフレンチデザートは未知なる条件で割り引いた。ロスのないラチ沿いの折り合いでハニーゴーオン、ジェットラインが面白い。