7→6、1、8、2
6、1、8、2→7
7→6、1、8、2 (36点)
7−6、1、8、2、11
ジェイドスリッパーはエースも悩ます仕掛けどころの難しさ。以前より鋭さに陰りが出てきたことが要因だが、それでもC3で上位常連の末脚は不発がない。3度目の騎乗で結果を出す。ワンアンドワンは見た目平凡で強調点がなかったが、結果的に数字以上の馬体良化で以前の姿に戻ったということ。スキャターを閉じ込めてハナを切るか、譲って番手競馬だった前走の再現を狙うか。いずれにしてもこのレースのカギを握る。そのスキャターザヒロは絶好枠を引いてハナを切るしか生き残る道がなくなった。自分の形なら一変可能な時計と距離実績。ビアンコネロはひと叩きで夏馬らしい上積みの計算。距離延長でキャニオンローズは前々走の最速上がりの瞬発力が復活。グラッパ、ルクスヒロ、レモドールはムラっ気というよりスランプ気味なら、前々有利の流れでナムトラオーの出番。
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