6→5、1、8、12、9
5→6、1、8、12、9
6、5→6、5、1、8、12→
6、5、1、8、12、9、7、3 (48点)
6、5−1、8、12、9、7、3
前走が同日C2の千二より1秒1も速いペースだったクロデュメニルはいい刺激を受けるはず。とにかく絶大なブリンカー効果。抜群の二の足の速さで番手競馬から納得の3着なら、好枠を引けば前走以上の期待ができる。イエローモンスターはできればハナを切りたいのが本音。相手が強すぎたとしても最後完全に脚が上がった2着では人気ほど信頼を置けない。ホッコーラッシュはラチ沿いの折り合いで前々走の再現。スタートがまったく決まらないモカフレイバーはマクりの見せ場が限界か。ひと叩きのアラザンは時計短縮がカギ。アクアファスト、アキノミライ、タツヤなど深刻なスタート難を抱える悪癖持ちはきっかけ作り。
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