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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

10R馬複2−4、5

フォーメーション3連単2、4→2、4、5、8→

2、4、5、8、6 (18点)

3連複2、4−5、8、6

ローレルカンタータの前走は衝撃的だった。確かに転入初戦の前々走は強かったが、それでも千二→千八のローテーションでキャリア4戦目の馬がB級レベルの時計で勝ち上がれば、かなりの出世が確約した。前走で軽く競り負けしたオークリーフキッドは、今開催のC1で同タイム2着がレースレベルの高さ。人気で裏切り続けている鞍上でもとりこぼすことはない。ペースを考慮すればケイアイシンドウは前走で千八に確かな手ごたえ。大バテの流れを3着馬に0秒1差、5着馬に4馬身差で活路を見出した。とにかくハナにこだわること。シルクコンダクターは2戦連続のインズルで展開が向いたことが大きな要因ならひとまず割り引き。極度のズブさと致命傷になるスタート難で、いくら外コースでもスローな流れになれば策がなくなる。久しぶりの千八挑戦でノーバディノーズレッドファングが盲点。トップストーリーはゆっくり下り坂の高齢馬。コピエドリームグリーングローバルは近走のレース内容が悪すぎて強調点なし。