7→9、6、11、1、3
9→7、6、11、1、3
7、9→6、11、1、3 (24点)
7、6→11、1 (12点)
7−9、6、11、1、3、10
秘めた能力は認めてもスタートミスでレース終了の怖さがあるワイエスマッキンリより、安定した先行力で走るたびに時計短縮中のスフレが魅力。ジョセフビスティーは逃げ先行2頭の外から被せる理想的な位置取りから相手のポカを待つ。モマれ弱さが解消しないエスプリオーシャン、オンナナンブザカは経験を積む段階で時計決着になると手も足も出ない。