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9、7、8、12 9、7→8、12、1、3 (24点) 9、8→12、1 (12点) 9−7、8、12、1、3、14 気配良化がうかがえたグッドエグザンプルは長いスランプからようやく脱出した。内々で我慢できた前走こそが精神面強化の証。現級5勝のタフネス牝馬は涼しい時期に良績集中で今回こそが狙い目。わずか1度のスタート成功でホワイトフューラーの評価は一新できないが、それでも五分に出た際の強さを前走で証明できたことは頼もしい。勝つか、惨敗か、極端な結果を覚悟。好走と惨敗を繰り返しているコアレスビジョンは苦手の内コースでひと休みか。いくら前走で鮮やかな勝利でも、格付け初戦では意外に苦しむ傾向。距離も延びればメモリーサブロックは半信半疑。乗り替わり魅力だが、未知なる距離でヤマジュンブシオー、鞍上が頼りないクリスティーズは混戦を待つ。
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