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9−10、1、3、2、8、4、7 9、10→9、10→ 1、3、2、8、4、7 (12点) 9−10、1、3、2− 10、1、3、2、8、4、7 (18点) 転厩が吉と出たポエラヴァ。前走の馬体増が水に慣れた証で完全復活は間近となっている。恵まれた相手だったとはいえ、過去に道営の重賞制覇で、南関東転入後も確実に掲示板確保の安定感。直線の長い理想的な大井コースで花開いた。これまで南関東C2は22戦して掲示板を外したのが5度だけ。ズブさがネックになっていた差し馬が相性いいコースで勝機が回った。佐賀時代は千六以上もこなしていたガンバルオーはレースのしやすい枠順を引いて力が入る。前走でマクり競馬がはまったミヤコノオウザはここで真価を問いたい。乗り替わり魅力のシャインスターオー、好枠のドリームインボス、サーストンチアキは連対までにひとつ壁ができている。
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