３−８、７、９、６、２、11

３→８→７、９、６、２、11

３→７、９、６、２、11→８

３−８、７−

８、７、９、６、２、11、５、12　(13点)

有力馬が後方タイプに偏れば狙いが絞りやすい。直線だけの勝負では追い込めない馬場状態。好位で折り合えて距離、クラスに結果を残しているフラッグハンター中心で異論はない。久しぶりの千五挑戦でも休養前は４戦連続１分36秒台。１、２、２、２着と絶対的に自信がある距離だった。スマートトリックは距離短縮で変わる。千六がギリギリの距離で波があるだけで、千二のＣ１卒業レベルの持ち時計こそが秘めた能力。乗り替わりなど走る条件が揃った。スタートが決まらないバーナスコーニ、スペースタイム、スターペガサスに怖さがなく、ムサシマックス、デアモント、サトコンワールドのパワーの差しタイプが魅力となる。