４→６、１、５、12、13、10

６→４、１、５、12、13、10

４→６、１、５、12、13、10

６→４→１、５、12、13、10

４−６、１−

６、１、５、12、13、10、２、３、８　(15点)

交流戦に照準を絞っているブルーラインハルトは非力で今開催の馬場がどう響くか。前々勝負で挑みたいベルモントパルキアは同型タイセイの存在でトーンダウン。デルマアウレリアはズブさがネックで掲示板が遠ざかった小柄な牝馬なら、流れに任せて末脚勝負。久しぶりのダートでもマイネルロードスに期待する。兄弟馬に揃った地方ダート馬。姉モエレオンリーワンがフローラルＣ、エーデルワイス賞で連続２着。道営戦績(２２００)ならコース適性の不安はない。タイセイシーザーはデビュー２連勝でも、はっきり前走で距離不適を示した。３角すぎに終了したスプリンターがわずか１戦だけで一変は考えられない。同じレースからのステップのフォートレス、オウサムフレンチにわずかな望み。