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5−12、9、3、10、6、2 12−9、3、10、6 5、12→9、3、10、6、2 (30点) 5、9→3、10、6 (18点) 5、12−5、12、9、3− 9、3、10、6、2、4 (24点) 3角すぎにレースを捨てていたアジュディプリンセスはあからさまな試走。理想的な馬体増でパドックの印象は悪くなかったが、まったく追わないで回ってきただけの前走から一変疑問。前走で突然の変身となったメジャーヴィーナスは五分に出てモマれない競馬なら走るということか。いずれにしても内枠を引いて試練が待っている。時計もラップも平凡だったコスモエリニュスの前走はすべてに恵まれた。ワイドラインで一進一退が本当の姿。C1で2着3度のアートジャパンはいつ走っても驚きのない実力馬。テン乗りの千二に活路を見出したい。ここまで低調な相手になれば、不器用なトゥモローズライトの大駆けも可能になった。陰りのない瞬発力は走るたびに磨きがかかっている成長力。良馬場こそが活躍の舞台で前走の積極策を変身のシグナルとして受け取る。
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