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8→1、3、9 1→8、3、9 8、1→3、9 (12点) 8、1−3、9、5、11、4、12、13 シャンハイタイガーは五分に出れば前々走ぐらい走って当然ということ。モマれることのない外々の折り合いに徹して残り100メートルまで追い出しを我慢。軽くしごいただけの圧勝劇はさすが現級勝ちの実績がある格上的な存在であることを示した。前走は相手がC級卒業も時間の問題になった上がり馬で仕方のない0秒7差。速いペースに引っ張られて1分14秒8にそれほど価値はないが、集中力が切れなかったのはいい傾向。スタートに集中するだけ。枠順や同型に恵まれなかったカメケンハートがハナを切れる相手で色気が出る。良馬場でゴウドウフレッシュ、メモリーシルエットの変わり身待ち。スランプから抜け出す気配のリコーイエローは遠征競馬の刺激を期待。スタート上手な鞍上配置でアッサイが不気味な存在になる。
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