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1−3、9、13、4、10 1→3、9、13、4→ 3、9、13、4、10、14、11、2 (28点) 3、9、13→1→ 3、9、13、4、10、14、11、2 (21点) 1−3、9− 3、9、13、4、10、14、11、2、6 (15点) サキノスズランは鞍上との相性の悪さで勝てなかった。前々走は考えられないペースで自滅。3角すぎからペースを上げて同日C1より速いラップを刻めば、どんな期待馬でも耐えられない。2着に粘ったことが驚きだった。前走は逆に無理やり押さえて完全に引っ掛かる悪循環。鞍上の資質の低さがすべての敗因で、当然の乗り替わりならごく普通に勝機が浮かぶ。ペースが速まれば1分15秒台が計算できるセンゴクムシャ。ピエールビンゴ、フォールズマルスはスタートが不安定で持ち時計を素直に受け取れない。行くしかないフジノタカシゲは同型強力で枠順不利。メモリラヴは大井に慣れない鞍上配置でひとまず叩き台。
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