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11、1、12、3、4 11、1→12、3、4、7、13 (30点) 11、12→3、4、7 (18点) 11、1−11、1、12、3− 12、3、4、7、13、9 (24点) 終わってみればハクシンクマタカはC3上位の能力だったということ。長期休養明けを問題にしなかった前走はケタ違いの能力を示した。馬体の良さからも一気にC3卒業にメド。実績どおり走ればハイヤーグローの圧勝もあるが、高齢の休み明けでひとまず仕上がり優先。ホクトカントリーの前走は時計が出やすい馬場でいくらか物足りない。4戦連続連対は強みだが、相手に恵まれていたことも事実。骨っぽい相手になって今までどおりの先行抜け出しが通用するかは疑問が残る。久しぶりに大井を狙ってきたジョンドーン。ロスなく立ち回れる枠順でナインピーエム。鞍上魅力のカネゼンサンダーまで。
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