|
7−4、1、12、9 7→4、1、12、9→ 4、1、12、9、8、11、14、5 (28点) 7−4、1、12− 4、1、12、9、8、11、14、5 (18点) ムサシモナークは以前より置かれることなく、反応良化が好調の原動力。C2で2勝の実績に同日C2の時計を上回った前々走で通過点と断言できる。追い込み馬に偏った相手で前残り。サラチャンが距離に限界があれば、スタート上手な鞍上になったサルバドールラヴが不気味。マクりに良績集中のコシジカンセイは最内枠でレースがしにくくなった。泥を被りたくないだけに必要以上に控えて一気の仕掛けか。ジリ脚ジンマスター、ハニーゴーオン、クールビスティーはひたすら混戦を待つ。エリート路線から脱落したムーンストラックはスタートミスの連続で乗り替わりまで狙えなくなった。
|
|
|
|