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12−6、8、5、13 12→6、8、5、13→ 6、8、5、13、14、10、2 (24点) 12、6−8、5、13、14、10、2 トップコロナドの前走は相手が悪かったと割り切る。3着馬と6馬身差。同日B3にわずか0秒2劣った勝ち時計では負けて強しの内容ということ。千二なら逃げにこだわらない先行馬で、もうひと絞りで完璧な仕上げ。ウッディームーンは番手競馬から強引なマクりとなった前走がいい刺激。走るたびに時計を短縮している上昇度は脅威。もとより千二に良績のフレンチデザート、ブルーブルクン。馬場がある程度回復を前提にゴールドニコル、フォーグルームが混戦浮上。
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