８→14、13、７、１、３

14、13、７、１、３→８

８→14、13、７、１、３→

14、13、７、１、３、６、９、５　(35点)

８−14、13−

14、13、７、１、３、６、９、５、４　(15点)

千二のスペシャリスト、コスモコンテンダーが完全復活するのも近い。前々走が内外のコース取りの差という０秒６差。前走は泥を被るという苦手な展開なら、理想的な枠順ともうひと絞りで一変。イイデソユーズの前々走は最悪な行きっぷりで着順ほどの価値がなかった。案の定、前走は手も足も出なかった前残りの展開負け。内々の折り合いより、外から被されない外枠が動きやすいか。大外枠で真価を問う。まともに出ればビスカスラインの先行力。アグリフェスタも外から被されない枠順で３連勝が狙える条件が揃った。一時のスランプから抜け出しているプリミティーヴは底力が問われる流れで台頭。道悪歓迎のタケノヘイロー、復調急のサワセンドリームが虎視眈々。