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13、1、2、10、7 13、1→2、10、7、9 (24点) 13、2→10、7、9 (18点) 13、10→7、9 (12点) 13、1−13、1、2、10− 2、10、7、9、3、14 (24点) マクロバイパーは相性のいい鞍上と外コース替わりで見直せる。今年に入って好調期に入った上がり馬。5走前が自己ベストに0秒1差に迫る時計、前々走の自己ベストが内コースなら、脚質的にじっくり折り合える条件で1分28秒台は可能だろう。行くしかないロワアズールが大外枠から強気の先行策。行きたいベルモントカイザー、キャプテンスマイルが絡んで流れは落ち着くことないが、置かれるだけ置かれるラペイルージアは直一気が決まらない馬場状態で苦戦覚悟。スタンドフラワーは千四でも長い限定スタミナ。外枠で微妙になったが、主戦に戻ったセントレアボスは侮れない。
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