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10−8 10−12、2、9 姉は叩き良化型だったリワードラパンだが、母JRAデビュー2着で勝ち馬がハイヤーゲーム。破格の時計となった能試で高い砂適性がうかがえれば、ようやく期待馬が生まれたということ。一気に勝負が決まる千なら、スタート五分で上位が浮かぶ。ひと息後と距離延長がすべてだったヤマジュンモガミは条件好転で完全燃焼。キンカメボルトオカはリフレッシュ効果が前提。前々走で掛かり癖の出ていたプランシングヒローは距離短縮で新境地を見出したい。エスポワールカラーは大井に馴染みある兄弟がいずれも叩き良化型。地味な良化のハナキャラメル同様、強調点に乏しい。
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