９−１、12、８、７、11、３

９、１、12→９、１、12、８→

９、１、12、８、７、11　(36点)

９、１−９、１、12−

12、８、７、11、３　(13点)

同日Ｂ３を上回るラップでぶっち切ったトップコロナドは再びハナが切れる相手で再現が可能になった。走るたびに進化を遂げる成長力で、すでにＣ２無敵のスピードを示している。抜群のスタートセンスとテンのスピードでリズムが狂うことはない。波乱があれば絶好枠を引いたヤマジュンランオーが競り合った際か。前走は他馬のマクりにつられて早仕掛け。いい脚が一瞬だけで失速した内容から、やはり折り合い不問の千二がベストということ。現実にフレッシュな持ち時計はトップを上回っている。シャープブルーベルはハナを切って活路を見出しただけに同型が強力になって再び試練。五分に出ることが稀な鞍上に乗り替わってラケナリアの巻き返しがイメージできない。得意の距離に戻ったハローオンザヒル、サチカゼ、トミケンベアート、ワカタカミラクルの底力が不気味。