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5−2、6、8、11、9 5→2、6、8、11、9 5→2、6、8、11、9 5−2、6、8、11、9 速い流れを両側びっしり競られて最後まで耐えたファーストゴーはハナを切れば距離延長は問題ないだろう。このクラスとしては破格の5ハロン61秒2の超ハイペースを経験したことは大きな財産。距離経験済みのカーリアルマはスタートに集中。前走は4角まで流れに乗ることに精一杯だったホルテンソニックはひと叩きで変わる余地。ボルトポーズはもうひと回り馬体回復で狙いたい。仕切り直しとなったローズドゥマタンは前走が負けすぎ。スタミナ不足のアクアファスト。矯正不可能なスタート下手のワイエスマッキンリは内コース攻略に課題を残した。
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