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9−12、10、8、14、7 9、12→10、8、14、7 (24点) 9、10→8、14 (12点) 9−12、10、8、14、7、13 かなりロスがあったマクりで前々走が1分16秒4。前走は余力十分でも、相手が強すぎたと納得できるスターブライトの順番が回ってきた。前開催より逃げ馬有利の馬場で、同型パワースイープだけならレースはしやすい。ティンプレイトはピタリと合った人馬との呼吸の良さを強調。ブリリアハーバーは直線で一旦先頭の前走に見せ場。ブリンカーが裏目に出たクロデュメニルは距離短縮で侮れない。瞬発力に鋭さが増したマイチイチイはスタートを決めたい。
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