16、1→11、13、4、17、14 (30点)
16、11→13、4、17 (18点)
内々でモマれる位置取りを覚悟しなければならないカレンチャン。鞍上の性格上、どんな流れでも後方待機を選択するスプリングサンダーが危うい人気馬ならば、スロー必至の低調な牝馬限定戦では外々を回れる先行差し馬の出番。充実一途のアンシェルブルー、サングレアズールの勢いが脅威。