2、9、5、10→
2、9、5、10、13、6、7、1→7、1 (48点)
7、1−7、1、2、9−
2、9、5、10、13、6 (24点)
タッチーミーノットが前日1番人気で妙味が薄れれば、ごく普通にセイクリットバレーの中心か。前走は前残りの展開で唯一、差してきたアンノルーチェ。時計勝負にメドを立てたマイネルゴルトはますます切れ味に磨き。距離短縮で活路を見出したいキタサンアミーゴは平坦コース歓迎。