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11→12、14、3、4 11−12、14、3− 12、14、3、4、6、8、2 (15点) 抜群の馬っぷりでレースでの位置取りも申し分ない。それでも追ってから反応の鈍さで取りこぼしたオリービンが、今度こそ結果を残す。ゴール直前でエンジン全開になった際の鋭さは将来性を感じさせる良血らしい瞬発力。ここでの負けは鞍上とのコンビ間の悪さと断言できる。ジュディソングは直線、3着馬が前でフラついてブレーキをかけるロスがすべて。立て直して再びエンジン点火が底力そのもの。ブルーハーツクライ、ヘッドサクセッサー、シュンマリはスタート下手で展開に左右。
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