HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)

 

 

関東
9R10R
11R12R

関西
2R9R10R11R

ローカル
10R

WIN5

 

WIN5

[阪神10R]2、4
[中山10R]13、8、5
[札幌11R]9、13、15、16、11
[阪神11R]1、2、7
[中山11R]5、7、8 (270点)

[阪神10R]少頭数だが頼りない人気馬で絞り切れない。前々のエイシンパンサーノボリデュークに意外性のツルマルネオマッシヴエンペラーフラガラッハは単より連軸向きの危うさ。

[中山10R]不安定なスタートと致命的なズブさでキングレオポルドと、千二で折り合い難を露呈するウインバンディエラを見限る。バクシンカーリーターニングポイントカレンナサクラの前残りと決め撃ち。

[札幌11R]難解なハンデ戦。道悪歓迎のイグゼキュティヴ、前走は完全に引っ掛かったプロヴィデンス、連闘策のルナフライト、軽量魅力なグレイスフルソング。行きっぷりの良さが戻った際のセトノメジャーも脅威。

[阪神11R]連続して好枠を引く運の強さでクレバートウショウ。逃げた際のコスモセンサーも無視できない。休み明け2戦目、鞍上2度目のショウリュウムーンは名手が前走のようにモタれさせることはないだろう。

[中山11R]流れが落ち着けばロケットマンの独壇場。前半32秒前半のラップを刻んだ際に日本馬が地元の利。フィフスペトルは間違いなく短〜千六までこなせるスピード馬。前走はあくまで本番前の序章と割り切ってダッシャーゴーゴーの変わり身。