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[阪神10R]2、4 [阪神10R]少頭数だが頼りない人気馬で絞り切れない。前々のエイシンパンサー、ノボリデュークに意外性のツルマルネオ、マッシヴエンペラー。フラガラッハは単より連軸向きの危うさ。 [中山10R]不安定なスタートと致命的なズブさでキングレオポルドと、千二で折り合い難を露呈するウインバンディエラを見限る。バクシンカーリー、ターニングポイント、カレンナサクラの前残りと決め撃ち。 [札幌11R]難解なハンデ戦。道悪歓迎のイグゼキュティヴ、前走は完全に引っ掛かったプロヴィデンス、連闘策のルナフライト、軽量魅力なグレイスフルソング。行きっぷりの良さが戻った際のセトノメジャーも脅威。 [阪神11R]連続して好枠を引く運の強さでクレバートウショウ。逃げた際のコスモセンサーも無視できない。休み明け2戦目、鞍上2度目のショウリュウムーンは名手が前走のようにモタれさせることはないだろう。 [中山11R]流れが落ち着けばロケットマンの独壇場。前半32秒前半のラップを刻んだ際に日本馬が地元の利。フィフスペトルは間違いなく短〜千六までこなせるスピード馬。前走はあくまで本番前の序章と割り切ってダッシャーゴーゴーの変わり身。
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