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2、8→4、9、1 (18点) 2、4→9、1 (12点) ノボリデュークの逃げにエイシンパンサーが大名マーク。レース前から分かりきった配列で2頭の前残り計算は無視できない。前走がスローに泣いた展開負けのツルマルネオは、前が止まらぬ流れで再度取りこぼしの危険。フラガラッハはスタート上手な鞍上配置で刺激を期待したい。もとより重賞級の能力を秘めた差し馬。自己条件に戻れば昨年の3連勝時の勢いはきっかけひとつで戻ってくる。再び芝へ帰ってきたマッシヴエンペラーは、ダートのマクり競馬を経験して地力アップ。人気の盲点。
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