1−5、13、11、14
1→5、13、11→
5、13、11、14、15、3 (15点)
カレンシュガーレイの前走は勝ち馬が強すぎた。3角過ぎからペースアップするサバイバル戦で、直線入口では勝ち馬より上回る手ごたえ。脚質的な差と割り切って3着馬と1秒5差を重視。一気の距離延長で耐えたゼロス、フミノメルキオールは、今度は胸を張って挑める。コウエイチャンスは勝負どころで鞍上がブレーキをかけるほどの不利がありながら0秒5差に価値の高さ。