3−9、6、7
3、9−6、7、5、11、10
3角過ぎからの大マクりで0秒3差。クリノダイキンボシは直線長い東京コースで条件が好転した。結果的にいい経験となった前走からさらなる飛躍。時計比較から前走並みに走れば楽勝が浮かぶ力関係だ。矯正不可能なスタート下手のベルウッドブレットはコース替わりで早くも正念場。エルザブラバントは超スローで弾けなかった前走に強調点がない。あえて控えて良さの出なかったクレバータイガーがハナ切った際に怖さ。