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16−8、6、11、12、4、2、5 16→8、6、11、12、4→ 8、6、11、12、4、2、5 (30点) 16−8、6、11− 8、6、11、12、4、2、5 (15点) 短距離ダートに良績集中しているタイセイファントムがひと叩きと距離短縮で地力を示す。ダート(1044)でも掲示板を外したのが1度だけの安定感。ユニコーンSは数字どおりに細くなった馬体で、世代最強馬グレープブランデーに0秒6差、南部杯出走のボレアスに0秒3差まで踏ん張っている。ロスあるコース取りから同タイムの前走ならば、完調が見込めるステップで現級卒業がみえた。オメガスカイツリーの前2走は距離が敗因だけと思えぬ不甲斐なさ。スタート下手と極度なズブさは致命傷で、どこかでマクらなければ上位が計算できなくなっている。アドマイヤロイヤルはひと息後や鞍上の性格から中団後方でじっくり乗り込み直線勝負か。芝でもダートでも勝ち味に遅い勝負弱さは前々勝負がベター。
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