4→13、12、16、7、5、9
4−13、12、16、7、5、9
有力馬はアパパネを意識。脚質的にも前半できるだけ脚をためることに専念すれば、スローになって先行馬の残り目は無視できない。大外枠で嫌われるトゥニーポートだが、短距離が合わない逃げ馬。ゆったり折り合える千八は千四よりレースがしやすくなる。前々回の東京千八は7着で0秒5差、前回が10着で0秒5差。数字的にも展開ひとつを示している。