16、4、8、3、15、9→12
3→12、16、4、8、15、9
3−12、16、4、8、15、9、13
前走は超スローで前々競馬が可能になっただけで、ホエールキャプチャ、マルセリーナなど有力馬は再び後方から。いつでも動けるデルマドゥルガー、脚をためたいマイネイサベルも人気馬意識で消極策。スタート後に位置取り悪化だけは避けたいアヴェンチュラの絶好位が確実ならば、ピュアエリーゼ、メモリアルイヤー程度の逃げで間違いなく展開の利。