２→４、８、６、７→

４、８、６、７、１、３　(20点)

２−４、８、６、７、１、３

コスモルミナスの前走はスタート直後に隣の馬がヨレてアオりを食らう不利が痛かった。最速上がりから０秒２差まで迫れば、勝ち馬以上の中身の濃さということ。スタートミスは一過性と割り切る。直線入口で内々に閉じ込められたとしても前走のフェニーチェは平凡な瞬発力。坂でモタつくアナコンダ、馬体の成長待ちのコンパティビリティ、直線の長さが致命傷になるコンティヌアトーレより、意外性狙いで距離短縮のロバートオブレッド、エムケージャック、エーブゴードン。