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4→9、2、1、8 4→9、2、1→ 9、2、1、8、5 (12点) 4、9−2、1、8、5 逃げ切り当然のラップを刻んで最後失速したプレイは、春当時の勝ち味の遅いイメージと変わってなかった。大きく崩れないタイプは単より連軸向きならば、一撃必殺の瞬発力の持ち主であるヒットジャポットの狙いが正解だろう。休み明けから完全燃焼でいきなり最速上がり。鞍上が真っすぐ走らせるのに苦労したことを割り引くと、ひと叩きでごく普通に順番が回ってくる。これまで掲示板を外したのが、2歳時のGT朝日杯だけ。現級勝ちのある実力馬はオープンでも結果を残している。今年の不振が一過性と思えぬ鞍上に乗り替わりだけが唯一の不安材料。
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