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16→14、4、13、7、5、10、11 16→14、4、13、7、5→ 14、4、13、7、5、10、11 (30点) 14、4、13→16→ 14、4、13、7、5、10 (15点) 16−14、4、13− 14、4、13、7、5、10、11、9 (18点) レーザーバレットは長期休養明けの前走で再びエリート路線へ。直線入口では勝ち馬とほぼ同じ位置取りからの追い比べだったが、残り150まで前が壁になって追えないロスあって0秒2差。慢性的なスタート難を度外視できる瞬発力披露で、すでに準オープン通用の能力を再認識した。実の入った馬体増はほぼ成長分。ひと叩きでごく普通に前走以上のパフォーマンスが可能になる。ひと息後の実績馬か、順調な上がり馬か。相手探しで目移りするが、高いレベルで時計が安定しているナイトフッドを相手筆頭。
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