2→15、13、14、1、8、3
2、15→13、14、1、8、3 (30点)
2、15−13、14、1、8、3、5、9
スタンドバイミーの前走は芝→ダートで手探り。スタートミスとズブさで後方の位置取りから、遅すぎた仕掛けで脚を余せば、強気に乗って大幅な時計短縮の計算。超スローの前残りラップで競り負けたダイヴァーダウンより、前走の初ダートで勝ち馬とほぼ同じ脚色だったトキノベストマッチが魅力。