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1、15、12、7、6→5 1、15、12、7、6→ 1、15、12、7、6、9、10、14→5 (35点) 5−1、15、12− 1、15、12、7、6、9、10、14 (18点) トップハンデのセイウンジャガーズ、モンテフジサンがひと息後で、いずれも勝ち味の遅さがネックになっている東京コースが追い打ちになって主役としては物足りない。今週からBコース。再びラチ沿いの前残り傾向が強まる可能性が強まれば、軽量の先行馬タツミリュウの残り目は無視できない。前走の惨敗は距離がすべて。デビュー戦でオークス2着ピュアブリーゼを完封。距離長めの若葉Sでは4着ユニバーサルバンクに0秒6差だった直後、ベスト条件に戻ったニュージーランドTでグランプリボスに0秒1差がマイル適性の高さを示している。ラチ沿いの位置取りにこだわって大駆け。
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