1−2、4、14、7、3
1、2→4、14、7、3 (24点)
1、4→14、7 (12点)
前走で控える競馬に弱さを露呈すれば、絶好枠を引いたトキノワイルドがハナを譲ることはない。高いレベルで安定した時計は走るたびに短縮。五分に出て一人旅。不格好な走りで馬体に強調点もないジョーマダガスカルより、際立つ馬体だったエスペラールを重視。ブラックリベリオンはダート替わりで新境地を見出す。ジェイケイヒーローはひと息入れて変わり身待ち。