３、11→１、２、５、７、10　(30点)

３、１→２、５、７　(18点)

クラブトゥギャザーが上々の試運転で現級卒業までの時間が加速する。ひと叩き、実績十分の中〜長距離ダートの好条件で死角らしい死角がない。前走は直線入口で前が少し壁になったことを考慮すれば、勝ち馬並みの中身の濃さ。ギャザーロージズは休養が好転して本格化急。今年春の惨敗２戦は鞍上との相性も悪かったか。前２走で連続最速上がり。とりわけ前走は抜け出すまでが超速かったケタ違いの瞬発力ならば、格下感はまったくない。ホワイトショウフクは脚質的にも常に混戦待ちの不器用さ。同様な脚質のパクサは展開負けの連続。乗り替わりなしでは限界が見え隠れしてきた。逃げの形がしっくりきたレックスパレードはスタート勝負。ニシノヴァンクールはひと叩きの変わり身待ちとなっている。大穴候補に好機のマクりでトミケンプライマリ、レオキュート。