11、10→6→
11、10、14、5、7 (8点)
11、10→
11、10、14、5、7→6 (8点)
サトノレオパードは手ごたえ十分ながら最後失速に芝適性の低さを示している。低調な逃げ馬ならば、デビュー戦でスタートミスしてリズムの悪かったモエレフルールとカジノロワイヤルの出番となる。手探り状態だったモエレの前走はあくまで試走。今度は積極策で変身する。カジノは小柄でもバランスのいい馬体が好感。超スローとはいえ、33秒台の瞬発力は脅威。