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4→6、10、14、12、7 4→6、10、14、12、7→ 6、10、14、12、7、9、3 (30点) 4−6、10、14− 6、10、14、12、7、9、3、1 (18点) 絡んできた馬が3角過ぎに脱落するという超ハイペースを凌いだパルラメンターレは本格化と断言できる。度重なる休養で出世が遅れていただけで、デビュー戦はソリタリーキングに同タイム2着で3着馬に9馬身差。初勝利は9馬身のぶっち切り勝ち。続く500万ではバーディバーディに人気が上回りながら2着など、4、5走前を除けば連対パーフェクトの実績を残している。すでに1600万卒業にリーチがかかっているスエズと前々走で一騎打ち。ハナにこだわれば自然と同型が脱落する絶対スピード馬で、現級では無敵の存在となっている。
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