12、7→2、6、9 (18点)
デビュー戦を叩き台は厩舎の特徴と納得してスーパームーンが2戦目で本領発揮だろう。スタートの大ミスであきらめた前走は、勝負が決まった頃にようやくエンジン全開。ここへつながる瞬発力は、良馬場でも距離延びても何の問題もない。相手はコスモオオゾラに絞れる。直線の追い比べで少し窮屈なコース取り。それでもラチ沿いから勝ち馬に迫った末脚はスーパーと互角のイメージ。