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3、5→3、5、8、14、12→ 3、5、8、14、12、2、13、4 (48点) 逃げ差し追い込みと3度使っても脚質を固められないツヨシノブルームは、本来前走のスタート大ミスで乗り替わるべき。前々走は最後の最後で逆手前になって勢いが鈍って同タイム2着。前走は前半のロスをカバーするため強引なマクり競馬で再び同タイム2着。まともに乗りこなせないコンビが続く限り、常にポカの不安が拭えない。同じスタートミスを犯したタガノジョイナーだが、直線まで徹底して仕掛け我慢から一瞬切れた末脚で芝にメド。ダートでオープンまで出世した兄2頭とは別タイプ。
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