14−1、12、5、2
14、1→12、5、2 (18点)
14、12→5、2 (12点)
14−1、12、5、2、10
ダイワメジャー産駒は芝で先行抜け出しが多い勝ちパターンだが、マナウスの前走は好位から目につく瞬発力から3着で明るい未来が待っている。エンジンのかかりが遅かったレッドバビロンは距離経験済みが強調点。アプフェルヴァインは父とダブらせる末脚に見どころがあった。穴候補に前走で追わずに回ってきただけのナガラクラウン。