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6→7、9、14、5 7→6、9、14、5 6、7→9、14、5、12 (24点) 6、9→14、5 (12点)7、9→14、5 (12点) 7−6、9、14− 6、9、14、5、12、8 (12点) トライアンフマーチはダイエット成功の有無が今後の活躍を左右する。意外にも重賞未勝利で皐月賞、東京新聞杯、マイラーズCはいずれも2着。0秒4差の阪急杯4着、0秒2差の安田記念を含めれば納得のトップハンデだろう。前走も数字どおりの太め残り。それでも馬場の悪い直線内目を通ってしぶとい走りから0秒6差が近い復活を予感させる。これだけ行くしかない馬と行きたい馬が揃えば好位差しの馬に注目は当然でレジェトウショウ。道悪巧者で何より東京芝は4(0秒2差)、1、4(0秒1差)、4着(0秒4差)。前走は外々を回りすぎ、太めの馬体と敗因がはっきりしている。
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